「新九郎、奔る!」4巻発売です!>RT 第3巻で歴史ものとしての大きなドラマが迸り、「NHK大河ドラマみたい…」と絶句しました。新展開もその切り口はすごく興味深いです。早く読みたい。
【告知】コミックリュウWEBの更新は6月10日!夜光雲のサリッサは第21話「こんなに世界がきれいだったなんて(その3)」インドでの13人目の火球の子を探す任務はどんな結末を迎えるのか?そして高度78000mの異変で「降りてきた」ものとは…!?驚愕の急展開! https://t.co/B3Yedm41WD
彼<ウルティムム>を出すことはかなり前から決めてはいたのですが、デザインは難航しました。人型だけど人ではない姿は単にプロポーションを崩すだけでは出来ないということを思い知らされた気がします。着ぐるみという制限がある上でのウルトラ宇宙人のデザインの凄さもあらためて確認しました。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY