今回の脅威は中間圏から荷電粒子砲(のようなもの)で地上を狙撃する厄介な相手。すでにIOSSフランス支部とロシア支部が壊滅させられている。次に狙われたのは日本支部!もし撃たれてしまったら鬼界ヶ島の地下に眠るカルデラが噴火してしまう…!
そして、単行本は現在1~5巻まで発売中。紙版は大判サイズで特典として描き下ろしカラー漫画や設定画収録、原作者による解説ページが満載です!
日常の中に非日常が入ってきたのをどうやってフォローするか、とは藤子・F・不二雄先生の漫画でも工夫されている題材であります。
アメリカもとうとう国全体で天翔体を迎え撃つことになりました。設立したばかりの宇宙軍に高高度対応のラプターを投入します。この部隊の目的はIOSSの支援、そうゲイブの乗る機体のサポートです。ストラトス・イーグルに代わる新型機とは…乞うご期待!
【再掲】イカロス出版様より「けもみみガールズと学ぶ WWII最強戦闘機対決 1942~1945」が発売中です。第二次世界大戦で活躍した世界中の戦闘機28機種+αを史実を踏まえて対決方式の漫画で解説!これ一冊で各国の有名機をフォロー!各国のけもみみ少女たちがそれぞれの国の翼で駆け抜けます!
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY