新機材「レイヴン・アンプリファイア」に乗るガウリカに装備されたのがこの増幅器。文字どおり火球の子たちの能力を増幅する機能を持つ。機体に装備された投射回路ユニットと連携することでその能力の有効範囲を拡大できる。ガウリカの「干渉」能力はもともと有効範囲が広いのでその相乗効果は絶大。
【告知】MC☆あくしずVol.58発売です!特集は日本海軍の局地戦闘機と陸上攻撃機!連載わーるどわいど☆うぃんぐす世界爆撃機編は、英国の「ストリング・バッグ」ことソードフィッシュ雷撃機!時代遅れのはずの老兵がどうやって活躍したのかを解説!
ちょっと前に描いた「一式戦隼を描く時に気にしていること」 それぞれの機体に関してこういう特徴を気にしながら描いてます。
メカを描く時は、細かいディティールよりもまず全体の「似てる感じ」をつかむのが重要です。このへん似顔絵に似てるところがあるかも。そのために機体各部の「ここを押さえると似てる」ポイントを観察して見つけ出すのです。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY