で、1961年に描かれたのが「ホットドッグ兵団」で、ヒゲオヤジの愛犬ペロが誘拐されて脳を人型骨格に移植したアンドロイド兵士にされてしまうお話。その黒幕がアンタ・マリア大公妃率いるホットドッグ兵団で、実はこの人は「イワンのばか」で遭難した宇宙飛行士のミーニャさんの娘だったのである。
【告知】今週金曜日10/30にコミックリュウWEBで夜光雲のサリッサ最新話「空が…墜ちてくる!」が公開されます。天翔体を倒したはずの忍たちの頭上を覆う「網」は一体何のために…?そして、衝撃の展開が! https://t.co/B3Yedm41WD
明日のお昼は孤独のグルメ原作版で出てきたあの「スラーメン」を作ってみようと思う。ちょうど鍋用に買った中華麺が一袋余っているのだ。つってもスープをうどん用にするだけなんだが、多分味のポイントは何故か入っている天かすとコショウ。
鬼滅の刃の恐ろしいところは 「まだいくつもクライマックスを残している」 事だ。無限列車編はロケットの1段目に過ぎない(TV版は周りについてた固体ロケットブースター) まだ2段目、3段目を残しているのである。
鬼滅の刃なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY