ギアナ高地では6500万年前の地層からあるものが発掘される…それは何を人類にもたらすのか? そして金色のシュペル・エタンダールを駆り、マムも動き出した!果たしてその目指す先は!? 夜光雲のサリッサ第25話「これは私の戦争だったのに」コミックリュウWEBで公開です! https://t.co/B3Yedm41WD
今回第Ⅰ章を描いていて、一番楽しかったカットの一つがこれです。大変ではあったんですが、なんか変なテンションの高まりがありました(笑) 世界観を一枚の絵で表す充実感もあったのかもしれません。鉄道や港を古めかしく描いたのもこの一枚のためです。
マジで31巻は一つの頂点なのです。その後はちょっと記憶が薄くなるぐらい(弁慶高校戦はあるにせよ) いわゆる「全員が走馬灯を見せる」少年漫画の王道最終決戦的展開なわけですね。凄いんですよこれは。
最終決戦において、本人が自ら語っているように縁のあった伝説の剣士である縁壱に炭治郎の実力は最後まで遠く及ばない。少年漫画の王道である「伝説を超える」存在にはならなかった。 しかし、その事実こそがこの漫画の主題である「人の想い」が理不尽な絶対的存在に勝つという展開を決定づけている。
縁壱炭治郎なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY