各国IOSSの迎撃機。ここまで魔改造しても、高度2万メートル以上で戦うのは時間制限付きのハンデがあります。2~3回の接触で通常高度に戻らなければなりません。人間が素潜りで水中に戦いに行くようなものです。
フランスの読者の皆さんの感想を見ていると、「エヴァを連想させる構造」「絵柄の特殊性」と言った要素が見受けられます。どちらもその通りですね( ' ▽ ` ) 航空機バトルという側面よりも、特殊な状況下に置かれたキャラクターのドラマが印象深いという意見も多いです。
エヴァンゲリオン予約してたつもりがしてなくて、今更気がつくって言う…「サチコと神ねこ様」第5巻届きました! 連載で追っかけるのと、まとめて読むのとで印象変わる漫画ですよね。
「夜光雲のサリッサ」単行本カバー絵のレイアウトは※Kome先生と自分で電子と紙それぞれに案を出し合っています。今回の紙版は自分のレイアウトで、電子版は※Kome先生の発案です。ガウリカさんのドヤ顔はすでにこの段階で。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY