「仮面ライダーSPIRITS」は原作の美味しいところを拾うのが細か過ぎるのですが、スカイライダーの「それだけでいいのさ」を劇中で使ったのはしびれた>アニソンアカデミー
「傘寿まり子」最終回読了。80歳の作家女性の長い「家出」が終わりました。 電子書籍時代だからこそ出会えた素敵な漫画でした。80を超えても作家の業と本能が抜けないまり子先生に共感。おざわ先生もあの辺のシーンがノリノリだったと最終回インタビューで話されていて、やっぱりと(笑)
【翼駆人アラン第Ⅱ章】風が吹き続ける島で出会った少年は、赤い巨人に乗って世界の果てを知っていた。ジョウンはアランと島が行きていける仕組みを知ることになる。
鯨とりに使うキャッチャーボートも同じベンチュリ板で駆動します。一般にはなかなか卸されない高効率の板を使っていて出力は同じ規模の民間船とは比べ物になりませんが、これにはとある理由が。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY