「宝島」 ジュブナイルとしてこれに勝るものは思いつかない、と言っても言い過ぎではないTVシリーズの伝説。原作つきアニメとはどういうことなのか、を一人の男を描くことで証明している。
IOSSフランスの迎撃機「ラファール・フュジィ」は、火球の子ダプネのファイアスターター能力に合わせて一撃離脱を反復する仕様の魔改造済み。最新話ではさらに魔改造されています(そちらは是非本編で)
「夜光雲のサリッサ」単行本7巻発売記念プレゼントの景品はこれにサインを入れたものになります。一枚目を電子書籍版ご購入の方に、二枚目を紙単行本ご購入の方に抽選でお渡しできれば、と考えています。色校正用の出力なんですごく綺麗な印刷です。
https://t.co/Ps4OA1Zuig ツイッター上での「夜光雲のサリッサ」第1話まるごと公開。明らかに単行本も動いて、フォロワーさんも増えました。あの時拡散にご協力いただいた皆様に改めて感謝を。 #これでフォロワーさん増えました
#これでフォロワーさん増えました「夜光雲のサリッサ」紙版単行本の特典の一つが解説付き設定書です。これは5巻収録のもの。当然7巻も描き下ろしも含めてたっぷり収録しております。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY