【コミケ99】明日より開催のコミックマーケット99に2日目31日メカミリ島で参加いたします。 新刊はアンリミテッド・ウィングス再単行本化前哨本「UW-Dry run」です。描き下ろした冒頭カラー8pを先行発表で掲載!本番よりも大判のB5サイズ。おまけにリノ・エアレース解説ページも収録!【東マー05a】
アメリカの砂漠気候の土地で行われる飛行機レース、カラーページでは空の色にもこだわってます。ぜひ一足先に手にとっていただければ!
フォロワーさんに教えていただいて、アポロ13号の40万171キロが最遠ということなんですが、今回白鯨に捕まった忍さんとダンクは果たしてどれだけ地球と離れるのでしょう…。
いまさら偉そうに言われんでもとっくの昔から人種差別もジェンダー論も取り扱っとるわ。日本の漫画・アニメの節操の無さと裾野の広さをなめんな。(鉄腕アトム「海蛇島の巻より」)
このロボット法が初めて出てきたのが昭和28年。これ以降たびたびアトムを悩ませる法律として物語に影を落とします。そしてそれが人類とロボットの決定的対立という最悪の結果をもたらすのが昭和40年の「青騎士の巻」です。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY