恨み節ツイートにこんなにいいね/RTがついて恐縮です(笑) この業界で生き残るのは何かしらの「得意技」を持ってないと厳しいよな、とは正直な実感です。プロの人はなにかそういうものを様々な形で持っているんだと思います。

ネームやアイデアを考える時に何をするかは作家さんそれぞれポイントがあるが、「歩く」の人は結構いる。藤子不二雄A先生もそう。他にもお風呂だったりトイレだったりするが、机に向かって思いつくという人はあんまりいない(笑)

「正しい」ではなく、「面白い」を描きたい とは自分もモットーにしている視点です。描き手は色々調べることはしても「専門家」になりきってはいけない。それはそのままでは面白くはならないから。

【告知】31日はコミックリュウの更新日。夜光雲のサリッサ最新話「君たちは選ばれた傍観者だ(その4)」が公開です。 https://t.co/B3YedlMYUD 地球へと接近するオウムアムアに接触する「白鯨」。果たしてウルティムムの同胞は忍とダンクに何を見せるのか?先住者の秘密が剥き出しになる…!

我々の時間軸ではあっという間に飛び去ってしまった「オウムアムア」に、先住者の科学の力で人類代表(笑)の女子高生が接触します。令和の「宇宙のランデブー」見届けてください!


元々日本の漫画は戦後に赤本や児童向けの読み物雑誌から始まって、黒インクのみの印刷コストの低さによって「日本中で買える」娯楽として普及していった背景があって(なにか見た) そういう条件下で黒白だけで描写する技術が80年近く磨かれてきたわけですよ。先人の積み重ねが凄すぎる。

なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。

「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。

かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。

レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF

この例の一つが「ルリドラゴン」だと思う。キャラクター達のぐだぐだ(しているように見える)喋りだけでお話が成立している。アクションではなく会話がメインの構成。 いわゆるジャンプ漫画の面白みのレギュレーションからは外れているのに面白い(結果も残している)

僕の「杉野はいずこ」ネタの最初は「マカロニほうれん荘」だった。小学生だったので、なんか帝国海軍ネタだということしか分からず、その後「究極超人あ~る」を経て、大人になってやっと元ネタに辿り着く(笑)

このシステムを最大限活用しているのが、日本のマンガです。特に「擬音(オノマトペ)」は文字としてだけでなく、情報を含んだ「絵」の一部としてその使われ方は芸術ですらあります。

自分が今のネーム能力を手に入れたのは、アシスタント時代のこと。それまでも自己流で描いていたけど、なかなか思うようにはいかなかった。シナリオ術の本を読んだり、漫画の描き方本を幾つも読んでたけど…。 そんな時、その週の原稿が終わったところでたまたま書き上げていたネームを

もう失われたカラー技術の一つに「二色刷り」というのがありまして。多分90年代ぐらいが境目かなあ。あったんですよ、黒と赤だけのカラーページが。これ、読んだ記憶はあるけど漫画家として描くのは間に合いませんでした。

御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。

昨日偉そうなことを言ったんでせめてものフォローで(レシプロ)飛行機の描き方のコツ。 http://t.co/RlM0O380tp