元々は僧兵をイメージした忍者っぽいMSだったのですが、太めの重MSに描き替えられてホバー機能が付きました。おかげで差別化が出来て劇中でも印象的なメカになったのですが。 地上戦想定のメカをデザイン流用で宇宙に持ってくるのは、ジオンの台所事情とシンクロしていて面白いです。
サブタイトルも間違っていたことに公式の告知を見て気がつくorz確定申告で追い詰められてましたね。 「月は無慈悲な空の帝王」 が正しい39話のサブタイトルです。 忍さんもやっと宇宙服を脱いでお着替えできますね。38話の間ずっと着たきりスズメだったので。
クロスボーン・バンガード側のデザインも含めて、新しい流れになったかもしれないのに途絶えてしまった感があります。「礼服を着たMS」って面白いコンセプトだと思うんですよね。
MC☆あくしずVol.64発売です! 「わーるどわいど☆うぃんぐす」はどマイナーフランス機!ポテーズの630/63.11シリーズを取り上げています。偵察・哨戒・地上支援・練習機と多岐にわたって使われた飛行機なのです。
『大乙嫁語り展』に行ってきました。仕事の合間を縫って朝イチに行ったのに人が並んでた(笑) 熱心なファンの方が多かったです。やっぱ生原稿は情報量に圧倒されますね。なんとなく本で見ていたものとはかなり違うものを見てきました。カラーもすごかった。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY