【告知】来週5/5のコミティア140(K-38b)で新刊『翼駆人アラン第Ⅳ章」を販売開始いたします! 巨人とアラン残酷な因縁、島に秘められた理由を知ることになるジョウン、そして動けなくなったアランを狙うのは…「神学兵団」! 描き下ろし38pです!
今回IOSS中国のJ-20に新型装備が。機体の特性に関係なく装着できる高高度用ブースターユニット「クロススピン」です。接続フレーム側が可動して位置を調整できるので、専用機でなくとも無理やり装着が可能。これで真紅威龍隊のJ-20も高度4万メートルまで昇がる事が可能になりました。
【コミティア】5月5日のコミティア140にTEAM Firebirdは新刊「翼駆人アラン 第Ⅳ章」で参加いたします。止むことのない風が吹き抜ける雲海の島で、ジョウンが出会った「赤い巨人」と少年アラン。彼が持つ秘密にジョウンはついに触れることになる…。【K-38b】
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY