ゲシュペンストのデザインが大河原邦男氏だと知ったのはついこないだ(笑) たしかに後ろ姿とかどう見たって大河原メカだ。
設定画と番外編・特別編漫画を片っ端から収録したら220pを超えるとんでもないボリュームに!(台割見てびっくり)
いいね/RTありがとうございます。「夜光雲のサリッサ」第8巻単行本作業は現在佳境で、編集さんたちが頑張っています。来月13日の発売まで宣伝・告知が続くと思いますので、拡散に皆様のお力をお貸しいただければ幸いです。
設定画だけでなく謎の美少女が暗躍する特別編や単行本未収録の番外編「あおいつばさ」「ほんの少し先の事だって」も収録! 『夜光雲のサリッサ 設定資料集 <SARISSA DRAWINGS>』 は電子書籍だからこそ実現した夢の一冊です(作者的にも)
夜光雲のサリッサの単行本カバーは※Kome先生と自分がそれぞれにラフ案を出し、担当さんや編集部とも検討しつつ紙と電子それぞれに選びます。今回は紙が松田案で、電子が※Kome先生案になりました。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY