この国は民主政治の建前をちゃんと持っています。一票の積み重ねで権利を守る立場の人を国政に送り込むことが可能です。第二次世界大戦が終わってから70年以上、創作にとって大切な自由を積み上げてきた偉大な先輩方の努力を無駄にしないように、そして未来の作り手達にこの自由を残したいと思います。
今回の「勝利の鍵」…? 通信手段が一切使えず、敵の位置すら観測できない状況で、一体何が打開策となるのか、最新話を是非!
「夜光雲のサリッサ設定資料集 SARISSA DRAWINGS(電子書籍版)」には、紙版単行本にも未収録の番外編 「あおいつばさ(前後編)」 「ほんの少し先の事だって(前後編)」 も収録!
「夜光雲のサリッサ」に登場するIOSSの迎撃機も、マッハ3付近の「熱の壁」を超えるのが当たり前の任務なので、皆耐熱ガラス製の分厚い(二重構造の)「窓」になっています。視界はどうしても限られますが、熱の問題は回避しようがありません。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY