びっくりするほど「かわいい」のレンジが狭い商品しかなかった。でも感覚が違うのかって言うとそういうわけじゃない。日本から持っていった僕の絵でも向こうの女の子に大受けだった。つまり、かわいいの飢餓状態。アメリカのフェミニズムの世界がなぜこの状態に触れないのか不思議でしょうがなかった。
【告知】まもなく17:00からコミックリュウで夜光雲のサリッサ最新話「月は無慈悲な空の帝王(その7)が公開です! 目と耳と口をふさがれた「反撃の狼煙」に打開のチャンスは有るのか…!? https://t.co/B3YedlMYUD
強力なデリンジャー現象で世界各国との通信を絶たれた反撃の狼煙に疑惑を募らせる世界各国。北米防空軍が周囲を取り囲んでいく…今回初めてカナダ空軍が登場します。カナダ・アメリカ空軍をたった1機で相手にするのは…!?
その強力なデリンジャー帯域を突破し、超高空の天翔体の位置を特定するために選ばれたのが中国IOSS"威龍紅蓮隊"のJ-20×3機に搭乗するシンクロテレパスの星兄弟と、先住者の調査用ドローン体"アーラ・プーパ"。果たしてこの組み合わせでどうしようというのか!?
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY