2023年5月5日に東京ビッグサイト東4・5・6ホールで開催予定のイベント「COMITIA144」へサークル「TEAM Firebird」で申し込みました。 スケジュール的にはタイトですが、「翼駆人アラン」の新刊頑張ってみます!
We sold 8 "Mriya-chan Stickers" at Comitia 143. Thank you!Together with the 8 stickers sold at the previous Comitia 142, a total of 16 stickers (16,000 yen) were donated via the Embassy of Ukraine. We will continue to donate the proceeds. Until the day peace returns to Ukraine.
【あらすじ】鯨獲りでダメージを負ったアランが"会社"に移送されていることを知ったジョウンは、追いかけることを決意した。 一方、教団の襲撃を受けたニルはストラトスニールで迎え撃つがそこに現れたのは最強の「白い剛騎士」! 二人の少年の運命は、そして世界が隠している闇はどれだけ深いのか。
その時のまとめがこれ https://t.co/p3wZmBmr9N 「極光ノ銀翼」第1話冒頭5pの中にどれだけの情報と演出意図が組み込まれているかをプロの小説家が読むとこんなに見いだせるというすごいお話。 https://t.co/FscQKSARqw
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY