前回お休みを頂いて、「夜光雲のサリッサ」は増ページ24p!コミックリュウWEBにて最新第40話「地には平和を、空には自由を(その10)」が公開となります! https://www.comic-ryu.jp/_sarissa/index.html 立ちはだかる妨害型天翔体、ガウリカは妨害波の相殺に成功するが敵の数は3体に増え…彼女が下した苛烈な決断は!?
そしてもう一つの増ページ!謎の美少女が送る特別編も同時公開! IOSS新型専用与圧服に埋め込まれた緑色のクリスタルの正体は…!? https://www.comic-ryu.jp/_sarissa/index.html
今回の新メカは「ADM-160G MALD(対天翔体仕様)」!従来の電子戦デコイの機首を改造したものです。天翔体が嫌う周波数の妨害波を複数機の連携で発することで目標を特定の空域に追い込むことが出来ます。
「干渉」し「相殺」する能力を持つインターフェアレンス・キャンセラーのガウリカと同じ種類の能力を持つ天翔体、"ハイネリア・ファメニアン"。 ガウリカの専用機"レイヴン・アンプリファイア"との一騎打ちの結末を見届けてください! https://www.comic-ryu.jp/_sarissa/
「夜光雲のサリッサ」に登場させた実在のデコイジャマーがウクライナの戦争に投入されたことを知る。以前の引き渡しリストにはなかった気がするけど、いつ搬入されたのだろう…というかどの機体に搭載した?
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY