【告知】コミックリュウは毎週金曜日更新です!夜光雲のサリッサ最新話「今、私の願い事が叶うなら(その5)」が公開です! アーラ・プーパと三人衆の苛烈な戦闘に決着が!?そしてついにマムと天主が高度75000mの高みで対峙する…!【拡散希望】
マムとウルティムムの二人が装備しているのは、先住文明の防護服ユニット"ローリーカ"です。服を着なくとも、このユニットが近くにあれば生命維持の力場を構築して装着者を宇宙空間でも守れる便利な装備。慣性制御と重力制御もできるので、飛行機動も可能です。 #夜光雲のサリッサ
僕はMC☆あくしずのお仕事がすごく意義のあることだと思っているのはこういう理由から。常に「新しく来てくれた人」に向けて描くように心がけています。
「Gesicht」とはドイツ語で"表情"の意味です。医学生だった手塚先生は当然ドイツ語はご存知だったはずですから、意味深なネーミングなのかも。
【拡散希望】夜光雲のサリッサは今月3本立て!第一陣は特別編「アーラちゃんの秘密を教えて!(前編)」です。 ある意味作品内最強の人型ロボット"アーラ・プーパ"の隠された能力に忍ちゃんが迫ります【告知】
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY