と、その前に…「夜光雲のサリッサ」の超高速あらすじを!これだけ読んでおけば、Flight.10を読んでも大丈夫(多分)次から本編始まります。
僕は別にシンプルなメカでなければいけないのだなんて言うつもりはない。もう40年以上前からこういうディティールに酔いしれてきた。ディティールやモールドの「説得力」ってやつに酔いしれたいだけなんだ。
「Flight.13ここは私の煉獄だよ(前編)」P01 北極海上空、大型天翔体に決戦を挑むIOSSは、ついに新型"サリッサ・プリスティオ"の電磁加速砲で撃破に成功するが、すれ違いざまの接触で機体は損傷して…! #夜光雲のサリッサ
煉獄杏寿郎2日目に続いて3日目も、いいね/RTでご支援いただきありがとうございます。 明日金曜日はコミックリュウの更新日!「夜光雲のサリッサ」は2週連続の特別編です。また、来月発売の単行本11巻のカバーデザインを発表いたします。今回は切れ味鋭い変化球で攻めることになりました。お楽しみに!
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY