【告知】金曜日はコミックリュウの更新日です。夜光雲のサリッサ第42話「ぼくらはこんなに小さいけれど(その3)」が公開! https://t.co/fDs7bMP7fd もはや阻止限界点を超えたかに見えた天主の「地球封印計画」、しかしそれは寸止め状態に!その驚愕の理由とは!? 1年半越しの伏線が火を吹きます!
デザイナーのシド・ミード氏は、∀のデザインを手掛けるにあたって、過去のガンダムをいくつも履修している。その上での∀のデザインなのだ。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
「これはグラマンである。我々が望むのは零戦なのだ」という監督の懸命の説明で、スマートなシルエットに舵を切り直し、我々の知っている∀ガンダムになったのです。
【告知】金曜日はコミックリュウの更新日です。夜光雲のサリッサ第42話「ぼくらはこんなに小さいけれど(その4)」が公開です! https://t.co/fDs7bMPF4L "封印"を押し留めていたのは世界中の子供たちだった。IOSSは反撃のために新兵器を投入する。一方、月に降り立ったウルティムムが見たものは…!?
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY