現在物語の舞台となっているのは巨大天翔体"セネクス・リードシクティス"の上です。高度はすでに3万メートルを切りました。
そう、42話に入って天宮を離れてから戦場は段々と高度を下げているのです。月は地表を完全封印する目前にして、世界中の覚醒した子供たちによって止まったまま。
コミティアで好評だったので(売れたのもそうですが、結構足を止めてくれた人がいました) 調子に乗って大判アクリルスタンド第2弾を考えています。次はやっぱり"ファイアバードMAⅢ"か?
惑星間天翔体"セネクス・リードシクティス" 地球上では最古の天翔体。重力・慣性制御能力を持ち、惑星間の軌道飛行が可能。また、宙間防御機能として「空間転移力場」を生成できるので、およそ全ての人類の攻撃が通用しない。
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY