新刊「音より速く魅入られて」は、現在コミックリュウ誌で連載中の「夜光雲のサリッサ」の外伝です。 連載漫画は2017年以降~が舞台ですが、この新刊描き下ろしは1957年が舞台。英国の空に徘徊する謎の怪物を追うパイロットの物語です。
コミックマーケット104、帰宅をもって無事に終了です。ご来卓いただいた方々、「音より速く魅入られて」お買い上げいただいた皆様、ありがとうございました!また冬のコミケでお会いいたしましょう。
金曜日はコミックリュウの更新日!夜光雲のサリッサ最新43話「手のひらを真月にかざしてみれば(その3)」が公開です! 圧倒的な力を見せる天翔体"ニンゲン"の攻撃がエスカレートしていく。"反撃の狼煙"側に生き残るチャンスは残されているのか!?
天翔体"ニンゲン"は、今まで登場した個体とは構造からして全く違う、対恒星間戦争用に作られた最強最悪の生物兵器です。摂氏6000℃に達するプラズマ火球や、今回使った防御重層力場貫通用の融雷槍を持ち、防御の面でも対惑星艦クラスの主砲を無力化できる強靭な防御重層力場を備えています。
金曜日はCOMICリュウの更新日! 夜光雲のサリッサ最新話「手のひらを真月にかざしてみれば(その4)」も公開です! https://t.co/lh6c2ukV9M 圧倒的な天翔体"ニンゲン"の力を前に沈黙しかけた時、声を上げたのは…追い詰められた人間の底力が再び試される! #夜光雲のサリッサ
なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。
「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。
かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。
レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF
御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。
戦争は才能も喰らっていく。松本零士先生の戦場まんがシリーズの傑作エピソード「音速雷撃隊」では、日米双方に「あと30年生きていられたら」と思い残す登場人物が登場する。アメリカ側の戦死したパイロットの夢は漫画家だった。
「これが私のガンダムだ!」と送られてきた第一稿がこれだった。これを見た日本側の関係者および富野監督の衝撃は察するに余りある(このデザインは後にスモーに)
昭和28年の鉄腕アトムに「ロボット法」という設定が出て以降、人間とロボットという形を借りて公民権運動をモチーフにした展開がたびたび語られたのですよ(画像は1968年アトム今昔物語より) https://t.co/yllfgK8WYY