【2日目西い-20b】TEAM Firebird C107新刊は 「カラヴァンケンの祝福」 です!1945年のドイツで、ターボチャージャー装備の試作機を飛ばし成層圏を目指す女流飛行士のお話。彼女が目指す先で出会うものとは…?【拡散希望】 #C107




〆切とガチ合わせで告知していませんでした…イカロス出版様よりMC☆あくしず79号発売中です!今回のわーるどわいど☆うぃんぐすは米海軍の巨漢グラマンTBFアヴェンジャー!その巨体に秘めた脅威の構造を解説します。描いてて楽しかった!

昨日のコミケ戦利品その1。とは言っても、ほとんど新刊の等価交換でいただいたものです。こうやって描いている者同士の交流があるのもコミケのいいところ。

でも、メジャーだのマイナーだのは「ある程度知っている人」の基準でしかなく、萌ミリ後に入ってきた人たちから見れば「どれも知らない飛行機」なのですよね。それを心の片隅に留めつつ、面白おかしくそれぞれの飛行機ごとの魅力を伝える漫画を続けていこうと思います。




「感覚を忘れる」のが本当に怖くて。漫画はネームを描くまでが一区切りで、そっからの原稿作業はピアノの演奏のように「描くのに間が空きすぎると感覚が無くなる」気がするんです。冬コミの「カラヴァンケンの祝福」でも、長編を描く作業の呼吸を確かめつつ描いてました。


元々日本の漫画は戦後に赤本や児童向けの読み物雑誌から始まって、黒インクのみの印刷コストの低さによって「日本中で買える」娯楽として普及していった背景があって(なにか見た) そういう条件下で黒白だけで描写する技術が80年近く磨かれてきたわけですよ。先人の積み重ねが凄すぎる。

なんで自分にアニメの仕事が回ってくるかというと…そもそもは吉川先生の紹介で「プリンセス・プリンシパル」のプロップデザインをお手伝いしたのが最初なんだけど、アニメの世界でもメカを描ける人って貴重だということらしい。

「ジョーを訪ねた男」を読んでみてほしい。

かつて新谷かおる先生の「エリア88」において、政界の黒幕的な人物が「平和」と「安全」の残酷な違いを語るシーンがあったけどまさにそれ。

レンドリース法が21世紀に復活する。武器貸与法とも言われる、大統領の権限で他国に兵器や物資を送ることが出来る法律。成立は第二次大戦中の1941年。 https://t.co/fXsA97iGcF

この例の一つが「ルリドラゴン」だと思う。キャラクター達のぐだぐだ(しているように見える)喋りだけでお話が成立している。アクションではなく会話がメインの構成。 いわゆるジャンプ漫画の面白みのレギュレーションからは外れているのに面白い(結果も残している)

僕の「杉野はいずこ」ネタの最初は「マカロニほうれん荘」だった。小学生だったので、なんか帝国海軍ネタだということしか分からず、その後「究極超人あ~る」を経て、大人になってやっと元ネタに辿り着く(笑)

このシステムを最大限活用しているのが、日本のマンガです。特に「擬音(オノマトペ)」は文字としてだけでなく、情報を含んだ「絵」の一部としてその使われ方は芸術ですらあります。

自分が今のネーム能力を手に入れたのは、アシスタント時代のこと。それまでも自己流で描いていたけど、なかなか思うようにはいかなかった。シナリオ術の本を読んだり、漫画の描き方本を幾つも読んでたけど…。 そんな時、その週の原稿が終わったところでたまたま書き上げていたネームを

もう失われたカラー技術の一つに「二色刷り」というのがありまして。多分90年代ぐらいが境目かなあ。あったんですよ、黒と赤だけのカラーページが。これ、読んだ記憶はあるけど漫画家として描くのは間に合いませんでした。

御厨さと美先生の訃報をフォロワーさんのツイートで知る…初めて先生の漫画を読んだのはNORAでした。劇画とも違うリアル寄りだけどかわいい少女の描き方が印象に残った記憶があります。 お悔やみ申し上げます。

昨日偉そうなことを言ったんでせめてものフォローで(レシプロ)飛行機の描き方のコツ。 http://t.co/RlM0O380tp