六週に渡ってランキング1~10位独占。今週に至っては22位(既刊全22巻なので)までが全て「鬼滅」・・・まさに「スカウターが壊れてやがる!?」状態だなw https://t.co/Y6xzInVfsv
荀彧「いましたね身内に近くに」 曹操「あいつ元袁紹軍で有能だったのに、袁紹のヤツ価値わからなくてないがしろにして、俺んとこに鞍替えして、おかげで官渡の戦い勝てたじゃん」 荀彧「烏巣の食料庫の情報ですね」 曹操「あんときガチやばかったから飛びついて喜んだよ」
曹操「んなわけで、許褚に『ちょっと殺っといて』と」 荀彧「そんなゲストの持ってきたポスターをアシスタントに貼らせる司会者みたいなノリで」 曹操「ま、現実は非情なものだよ」 荀彧「夢ないですよね、現実先輩は」
「岡村隆史が五十歳で十歳以上年下の女性と結婚したからといっても、世の独身男性が希望を抱いても無駄だ」的な記事を見たが、ぶっちゃけ「んなことみんなわかっていると思うよ」としか思えなかった。
「名作とは、読み直すたびに新たな気づきを覚えるものである」なんて言うが、「こち亀」のこのシーンは、大人になってから痛いほど「わかって」しまったなぁ・・・w
「こち亀」が今も連載中なら、絶対ウマ娘を扱った回があったろうなとは言われるのだが、両さん、ギャンブルとしても好きだが、まず競走馬ちゃんと好きなので、引退後の競走馬が別名義になっても全員顔で見分けがつくほどだから、意外と感動話とかできそうよね。
異世界だって税金はある(1/4)
そういえば先日「逃げ上手の若君」の小笠原貞宗の話をしたら、従来の歴史クラスタだけでなく、弓道クラスタや茶道クラスタ、さらには接客業クラスタまでもが現れ、小笠原殿どんだけ後世に足跡残したんだと驚いたw
これはね、私は前々から言っているのですが、のび太の息子のノビスケが、のび太とビジュアルは同じなのに、強気なわんぱく少年なのは、しずかちゃん似だったのだろうな、とw >RT
「ジョジョ」、トニオさんのお店での億康の言動によって、 「温泉旅行に行ったことがある」 「自宅で映画や洋楽やバラエティ番組やマンガを楽しむほどの余裕がある」 「高級料理を味わえる舌(貧乏舌ではない、食育が施されている)」 「それらを表現する語彙力を育まれる」 環境にあったのよな。
まぁ信じがたい話なんですが、消費税の導入は、「賛成する者」も多かったんですな。その前にあった「物品税」というのが絡んできまして・・・「ちびまる子ちゃん」の「フランス料理を食べに行こう」の回に出てきたアレです。
よく「こち亀の名言」的なのが紹介されることがあるが、こういう「両さんのツッコミ」を見ると、今の時代こそ必要な作品だったのかもしれないと思ってしまう。