米林宏昌@MaroYonebayashi

    壁の中を移動するアリエッティ。 滑車を使ったエレベーターも実際のものを作ってみた。 重そうな石に見えるけど、ポッドと同じくらいの重さ。最初のジャンプの加減でいろんな高さへ移動できる。 体重が軽いアリエッティだと勢いがつきすぎるため、ポッドが受け止める必要あり。

    壁の中を移動するアリエッティ。
滑車を使ったエレベーターも実際のものを作ってみた。
重そうな石に見えるけど、ポッドと同じくらいの重さ。最初のジャンプの加減でいろんな高さへ移動できる。
体重が軽いアリエッティだと勢いがつきすぎるため、ポッドが受け止める必要あり。
    1321,0333年前
    米林宏昌@MaroYonebayashi

    大きくて広い台所を表現するのは難しかった。実際の見た目よりも広く描いたり嘘をついて空間を作った。 とはいえ主観だけで台所を広く見せるのは限界があり、第三者目線で小さいアリエッティを入れ込むことにした。 小人から聞いたような不思議な台所の生活音のSEも効いてる。

    大きくて広い台所を表現するのは難しかった。実際の見た目よりも広く描いたり嘘をついて空間を作った。
とはいえ主観だけで台所を広く見せるのは限界があり、第三者目線で小さいアリエッティを入れ込むことにした。
小人から聞いたような不思議な台所の生活音のSEも効いてる。
    大きくて広い台所を表現するのは難しかった。実際の見た目よりも広く描いたり嘘をついて空間を作った。
とはいえ主観だけで台所を広く見せるのは限界があり、第三者目線で小さいアリエッティを入れ込むことにした。
小人から聞いたような不思議な台所の生活音のSEも効いてる。
    大きくて広い台所を表現するのは難しかった。実際の見た目よりも広く描いたり嘘をついて空間を作った。
とはいえ主観だけで台所を広く見せるのは限界があり、第三者目線で小さいアリエッティを入れ込むことにした。
小人から聞いたような不思議な台所の生活音のSEも効いてる。
    1661,1753年前
    米林宏昌@MaroYonebayashi

    アリエッティのカバンを開けるカットを入れたのは高畑監督にほめられました。何が入ってるのか気になるのを見せてくれた、と。 本当は内側の生地はかわいい模様にしたかったけど諸々の都合で無地に。 (aigleが作った商品のカバンは中が真っ赤でかわいかった)

    アリエッティのカバンを開けるカットを入れたのは高畑監督にほめられました。何が入ってるのか気になるのを見せてくれた、と。
本当は内側の生地はかわいい模様にしたかったけど諸々の都合で無地に。
(aigleが作った商品のカバンは中が真っ赤でかわいかった)
    2621,9593年前
    米林宏昌@MaroYonebayashi

    調子に乗っているアリエッティと、慎重に自分の考えを示すポッド。 「挑まなくてもいい危険というものもある」という台詞は脚本にはなかったけど、この後の展開のためにもポッドの考え方を明確にしておきたかった。 アリエッティは今後もこれを理解することはないんだろうな。

    調子に乗っているアリエッティと、慎重に自分の考えを示すポッド。
「挑まなくてもいい危険というものもある」という台詞は脚本にはなかったけど、この後の展開のためにもポッドの考え方を明確にしておきたかった。
アリエッティは今後もこれを理解することはないんだろうな。
    調子に乗っているアリエッティと、慎重に自分の考えを示すポッド。
「挑まなくてもいい危険というものもある」という台詞は脚本にはなかったけど、この後の展開のためにもポッドの考え方を明確にしておきたかった。
アリエッティは今後もこれを理解することはないんだろうな。
    2011,3793年前
    米林宏昌@MaroYonebayashi

    ドールハウスの中に出てくる2人。 中の調度品はハーモニーという方法で描かれている。セルの裏側から着彩するやり方はナウシカの王蟲から高屋さんが一手に描いているけど、毎回本当に素晴らしい!アートです!

    ドールハウスの中に出てくる2人。
中の調度品はハーモニーという方法で描かれている。セルの裏側から着彩するやり方はナウシカの王蟲から高屋さんが一手に描いているけど、毎回本当に素晴らしい!アートです!
    ドールハウスの中に出てくる2人。
中の調度品はハーモニーという方法で描かれている。セルの裏側から着彩するやり方はナウシカの王蟲から高屋さんが一手に描いているけど、毎回本当に素晴らしい!アートです!
    1531,0993年前

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