長谷川春子『踊る女と八重桃の花』(共和国)を読みかけている。正直どれほどの才能があった人なのかわからないが、以前から興味があった。有名人を紹介した仕事は似顔絵がそっくりで皮肉な文章も面白い。なぜここまで上から目線?とは思うものの…それも売りだったのだろう。
誰も描いてくれないからセンスないけど描いたわよ。
皆さま、『芸術新潮』の来月号はベルばらですわよ。
「うさぎ老し」は初見。 https://t.co/M0bWljvqgE
長らく謎だった、明治時代の書生の袴が後ろで蝶々結びになっている件。そもそも着付けが逆だということがわかった。「近代日本の身装文化」というサイト。 https://t.co/SLBLwkqn08
「葛の葉」の真似? https://t.co/nUVRPxqiMk
終戦の日。
「アックス」144号。いろんな人たちが語る白土作品の思い出。最後に青林工藝舎社長手塚能理子さんの「ガロ」への、そしてそれを作った白土先生への思いに泣ける。