手伝ってくれてもいいんですよ。
そのアピールは痛い。
あけましておめでとうございます。こちらは職場のお正月あそびです。
誰も怒ってないんだけど、きまずいものがあるらしい。
職場の猫は反撃しない。えらい。しかし私を利用してくる。
床暖房すごい。猫に椅子をうばわれない。そしてちいさい生き物が溶ける。
それは自分で取ってください。
自分で爪をひっかけておいてパニックになるのはやめていただきたい。
職場の猫、クッション性が高い(このあとキーボード固定しました)
「爪をひっこめるからには、人間側で支えるように」という意思を感じる。
猫社会には「人間に甘えているところを他の猫に見られてはならない掟」とかがあるのか。
「爪とぎタワーの緩んだネジを締め直してあげたい」先生の娘さんの思いが、猫に届いてない。