猫が人間に扉を開けさせておいて通るわけでもないやつ、何がしたいのかずっと謎だったけど、別の目的のための囮・陽動作戦の可能性が出てきた。
職場の猫が新しい猫ベッドに興味なさそうなので、先生の娘さんが使い方をプレゼン。
自分で爪をひっかけておいてパニックになるのはやめていただきたい。
私が椅子を広く使うための提案であって「2匹いける」と言いたかったわけではない。せまい。
「爪とぎタワーの緩んだネジを締め直してあげたい」先生の娘さんの思いが、猫に届いてない。
床暖房すごい。猫に椅子をうばわれない。そしてちいさい生き物が溶ける。
誰も怒ってないんだけど、きまずいものがあるらしい。
それは自分で取ってください。
職場の猫、クッション性が高い（このあとキーボード固定しました）
「爪をひっこめるからには、人間側で支えるように」という意思を感じる。
猫社会には「人間に甘えているところを他の猫に見られてはならない掟」とかがあるのか。
