職場の猫は反撃しない。えらい。しかし私を利用してくる。
ごめん、撫でてはいけなかった。
それでは聞いてください。「猫の声が長い、でも特に言いたいことなさそう」。
カデーニャカンパニーは今週で連載100回目でした!何も用意してなかったので遅くなってしまった…。読んでくださってる方、取材に応じてくださった方、ネタ提供、感想、補足ツッコミくださる方、たくさんの方たちに支えられての100回です。本当にありがとうございます!
猫漫画の更新止まっててすみません…良い報告ができるよう現在準備中です。 こちらはたぶん猫が好きなうめ先生です。
床暖房すごい。猫に椅子をうばわれない。そしてちいさい生き物が溶ける。
誰も怒ってないんだけど、きまずいものがあるらしい。
それは自分で取ってください。
自分で爪をひっかけておいてパニックになるのはやめていただきたい。
職場の猫、クッション性が高い(このあとキーボード固定しました)
「爪をひっこめるからには、人間側で支えるように」という意思を感じる。
猫社会には「人間に甘えているところを他の猫に見られてはならない掟」とかがあるのか。
「爪とぎタワーの緩んだネジを締め直してあげたい」先生の娘さんの思いが、猫に届いてない。