『大家さんと僕 これから』お別れはわかっているから覚悟して読み始めたのだけど、面白さ楽しさは前作のまま、詩情がどかーーーーーんとアップして悲しみを超えていた。読み返せばいつでも大家さんと僕に会える。漫画の良さの一つだなぁと思いました。
『物語「京都学派」』面白かったのだけど、なんと教練中配属将校をボコったやつがいると!戦前の京大すげぇ。
おーもーしろかったぁー!日本語読めるすべての人、読むとよいと思うの!『ファクトフルネス』
みんなーーー!今売りの週刊文春、「家の履歴書」くらもちふさこ先生だよーーーー!知らんことたくさん仰っててびっくりした…
いい黒沢が描けました。ご笑納くだされ。
知らなんだ。この説明で完璧に頭に入った。ありがとうスネ夫。
いつか使う日が来るのか、このトーン。
お疲れ様でーす! うちのアシ様の細かさ見て。感動するわ。
『薔薇はシュラバで生まれる』めちゃくちゃめちゃくちゃおもしろかった…!少女漫画黄金期の仕事場話。敬愛する錚々たる先生方が出てらして、特に山岸凉子先生のあるエピソードには鳥肌たった。日本に生まれて少女漫画を読んで育ってわたしは幸運です。