◯遠近差はシルエット差で表現!! ・パースの空間分割を考える ・手前のものほど伸びる ・シルエットが広くなる ・手前はシルエットスキマ作る ・奥の指はシルエットまとめる 解説動画↓ https://t.co/cCO05gDaZ8
他人に褒められようとすると結果… 褒めてももらえない。 まずは自己満足が大事。 その延長「おまえのやりたいことはわかる!!」と褒めてもらえることがある。 あるいは自己満足を拡張し、多少チューニングしてマネタイズに繋がる。 不本意なことは趣味にも商売にもなりません。
創作には精神的に正負のスパイラルがある。 正のスパイラルは循環的に楽しくできる。 負のスパイラルは呪いのように心身病んでいく。 向き不向きや環境、プロならギャラも含む。 描いてもいつまで経っても辛い場合、描いてる内容、考え方、環境を変えた方がいい。 我慢や志の問題じゃない。
◯20年2月基礎コース「キャラ+場所自由」添削結果例より ポイント) ・手前と同じ密度で人がいれば奥はモブで密集する ・奥の人は大小差つきにくい、米粒サイズの人はNG ・モブが悪目立ちしないように目線や体の方向に注意 …など ◉20年4月アニメ私塾ネット村フォーム https://t.co/QziQBYbDYz
顔だけ上手い人は結構います。 バストアップが上手い人から極端に減る。 全身上手い人なんて本当に一握り。 ‥僕もまともに全身描けたのアニメーター5年目くらいだろうか。 そんなもんなので全身が上手く描けなくても気落ちせずに長い付き合いして行って下さい。
絵が上手くなる人、下手なままな人の圧倒的な捉え方の違い…
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ×【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
●横顔の目間違いあるある ・正面の目とは違う‼︎ リアルな目とも違う。こういうデザイン! ・眉毛が斜め上に立体的に‼︎
後ろ姿の視線が定まらない時は耳の位置をズラしてみましょう!!
●アイレベルは腰に取るべし‼︎ ◯【アイレベル腰】 体の真ん中の高さ腰付近で撮れば人をフラットに写る △【アイレベル膝】 映画でもローアングル望遠などはあるが標準レンズ以上だとアオリ感が強い意味を持つ。 ✖️【アイレベル頭】 「棒立ちのまま撮影‼︎」手前の人の顔も目立ちにくい
振り向くと連動して首肩も動く!! 厳密に言えばつま先まで動きを感じるはずです。 思い込みで描かない、自分でやってみることが大事です。