ドラゴン素材(5枚) このポーズで全高296mm、けっこうデカい。 Hololive fans from overseas, At the same time as Coco, Marine and Okayu Korone will be re-released. Get ready and wait.
3Dモデルを専用ソフト(ペパクラデザイナー)で展開 自動生成されたパーツはこんな状態で、ここから1つ1つ手作業で組み換え
展開図の調整も粗方完了、今回はA4用紙4枚の予定。 綺麗に収まってスッキリ(о'∀`о) ここから黒線の色分けや番号振りなど諸々処理してから印刷。 新たな材料も手に入ったので、「透け感」の試作もしてみたいと思います。たまにはこういう成功率?な試作もやってみないと。
1日でも早く公開する必要もなくなった状況で 再配布に向けてマニュアルを添付しようと これまでどうだったか振り返る 、、なぜこれを全作品に付けてない('·ω·`)
切り出し+塗装完了 さて今回はどこから進めるべきか… 1.最も細かいパーツがある「胴体」 2.張り合わせ後の角取りで再塗装が必要な「コート」 3.パーツ数消化効率の高い「手」 考えながら寝よう_(:3 」∠ )_
ちなみに動画用も含め、組立工程撮影の為、撮影イメージを描いて画角や大きさなどを決めてから組み立てています。 ごく一部の人の参考用に。
完成直後、生命力をごっそり持ってかれたかのような疲労感に襲われ、、 撮影は後日にして今日はデジタル作業のみに控えよう。 ちなみに今回はこんな感じの「ラインのみ黒塗表示」データも同梱予定。容量を気にしないで作れるのなら添付物も色々遊べる。
ラクガキキングダムを軽くプレイφ('・ω・`) 色々設定が出来る上にアナログスティックよりも曲線が描きやすいし、既存モデルを軽く改造するだけでも愛着が沸く。 手持ちのスマホ画面が小さいのはしょうがないとして、本気で作るならせめてペンくらいは買わないとキツいかな。 そしてペパクラは整理中。