古事記を基にした漫画はいくつもありますが、こちらはなかなか上手く纏められていると思いました ふわこういちろう著『愛と涙と勇気の神様ものがたり まんが古事記』 省略されている部分もありますが、 可愛いイラストで、お子さんでも神話と神道について楽しく学ぶことができるでしょう
御香宮神社(京都市伏見区) 社格は府社 神功皇后を主祭神とし、応神天皇、仲哀天皇、ほか6柱の神を祀る 境内に良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、清和天皇から「御香宮」の名を賜ったとされる 豊臣秀吉は伏見城の鬼門守護として城内に移したが、徳川家康が元の場所に戻した
(1/4) 「日本総鎮守」の号を朝廷から下賜された、伊予の大山祇神社は、山神であるオオヤマツミ神を祀る神社の総本社である 平安期に藤原佐理が揮毫した扁額にも「日本総鎮守 大山積大明神」の字が認められる その理由を考えるに、この神が皇室にとって非常に重要な神であるゆえだと思われる ↓続
(1/6) 岩手県の大乗寺を拠点とする「大和(だいわ)宗」は、盲目の民間巫女による宗教団体である 大和宗の巫女はオガミサマ等と呼ばれ、故人の死後7日目や100日目に遺族に対してその霊の口寄せを行うという 大乗寺には、彼らが祭具として用いるオシラサマという神の像が200体ほども納められている ↓続
(1/2) 民間信仰では天狗は男色、特に男児を好むと考えられている 天狗は神隠しをする「隠し神」の代表であり、遭遇者は男児の割合が高く、性愛の対象であるとされる 神隠しに遭った子供が「天狗の蔭間」といわれる所以である また、天狗は鯖を嫌うとされ、 ↓続
(1/6) 岩手県の大乗寺を拠点とする「大和(だいわ)宗」は、盲目の民間巫女による宗教団体である 大和宗の巫女はオガミサマ等と呼ばれ、故人の死後7日目や100日目に遺族に対してその霊の口寄せを行うという 大乗寺には、彼らが祭具として用いるオシラサマという神の像が200体ほども納められている ↓続
これはビートルズガチアンチ
(1/2) 民間信仰では天狗は男色、特に男児を好むと考えられている 天狗は神隠しをする「隠し神」の代表であり、遭遇者は男児の割合が高く、性愛の対象であるとされる 神隠しに遭った子供が「天狗の蔭間」といわれる所以である また、天狗は鯖を嫌うとされ、 ↓続
かつて、璽宇(じう)という宗教団体が存在した 昭和天皇の人間宣言後、教祖の長岡良子は「天照大神が天皇から自分の体に移った」と謳い、皇位継承権を主張 教団では独自の元号「霊寿」が用いられた他、国旗や憲法の制定、私造紙幣の発行、仮想内閣の組閣も行った 教祖逮捕により衰退、死亡により消滅
ちょっと伸びそうだから私の切り絵も見て
地震除けのまじない 「揺るげども よもや抜けじの要石(かなめいし) 鹿島(かしま)の神の あらん限りは」 拡散して、みんなで声に出して詠みましょう
霊符の「顔」
令和に入ってから建てられた神社 「ほしいも神社」 茨城県ひたちなか市に鎮座する堀出神社の境内社として創建された 茨城の名産である干し芋の研究に尽力した人々を祭神として祀る 御神徳は「ホシイモノ(欲しいもの)は総て手に入る」であると紹介している