「いいアプリは友達に教えたくない」勉強アプリの特殊なユーザーニーズ いい勉強アプリを周りに教えると、みんなの成績が上がってしまうため いいアプリをつくるだけでは、口コミされるとは限らなかった そこで、英語アプリmikanは、高校別で団体戦で競う企画を考えたそう https://t.co/W8ECwplK0N
音声配信アプリ「Spoon」成功施策。世界2,300万ダウンロード(MAU220万) 日本では「ユーザーの声」をつかった広告の施策がうまくいったという 現在は日本だけで「月95万以上」の、声のライブ配信が行われている https://t.co/krRP10Y48O
旅行などの写真「SNSにあげづらい」周りの目を気にしてしまう(20代女性) 写真をあげたくても、コロナ禍で誰かが不快に思うかもと考えてしまい、漠然とした窮屈さがあるそう 自然の中のキャンプ、カフェテラスの開けた空間など、明確に密でない場所だとSNSにあげやすいと https://t.co/T4f4Ym6GEE
ソシャゲと競輪の融合「TIPSTAR」で主婦が「ながらギャンブル」してる話 ①スマホで参加できるため料理中にレースみたりベットしてる ②配信者の予想に「のっかりベット」できるため知識なくても参加OK ③無料メダルでレースに当たれば「お金が当たるガチャ」に挑戦できる https://t.co/SyEhvmFW1t
失敗プレイ見せると「遊びたくなる」ハイパーカジュアルゲームの広告 心理的に、成功プレイより失敗プレイを見せられたほうが「ちょっと1回やらせて!」とゲームを遊びたくなる 広告をみてカジュアルゲームを遊んでもらうためには「遊ぶ動機」をつくる必要性があるという https://t.co/nLo1mkSblw
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる