お客さんにとって「未体験なこと」をしてもらうのは想像以上に難しい オーダースーツの「FABRIC TOKYO」初期はECのみで販売(採寸セルフ) ↓ お客さんから「オフィスいくから測ってほしい」応えたら喜ばれた ↓ ストアで店員が採寸するようにしたら客単価2倍に。多店舗展開へ https://t.co/YawdXY8FoI
他人の成功に目が向くようになると、自分の習慣化が促進されやすい 誰かが「今日は何歩歩いた」と投稿、それに「順調ですね!」と言う人のほうが、自己目標も達成しやすい そのため習慣化アプリ「みんチャレ」では、AIボットがユーザーを褒めて、ユーザー間の「褒め」を促進 https://t.co/SvMP0WBATe
アプリのロゴを「真のユーザー体験」に近づけたらあらゆる指標が10%改善 習慣化アプリ「みんチャレ」ではロゴでユーザーへの提供価値を表現するようリニューアル 結果? アプリの起動率、ユーザー継続率、初回投稿率など10%以上改善。ロゴはユーザー体験に近づけるのが大事 https://t.co/SvMP0WBATe
チャット小説アプリ「peep」リリース時の「50作品」を社長が自分で書いた話 初期作品が50足りず、自分で書くことに ↓ 米国のチャット小説をほとんど読んで、2つのヒット要素を特定する ↓ 書いた作品がヒット(累計読者120万人)現在peepも300万ダウンロードまで成長 https://t.co/LkcAjbJvCD
クチコミアプリで「10代の投稿は参考にならない」→要望に応えたら逆効果に 20-30代のユーザーに「10代の投稿」が不評だったため、年代別に出したら反応が悪化してしまった 理由は「好きな投稿」にも10代の投稿が含まれていたため。10代をまるまる消すと良い投稿まで消えた https://t.co/T3ivp1vwvd
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる