ユーザーリサーチのコツは「口頭で説明しすぎない。実際に体験してもらう」 説明しすぎるとユーザーは「別のもの」を想像してしまうため LINEアバターの担当者は、調査や開発に2年かけてデザインなど精査 実際につかえる「デモアプリ」もリアルな意見を得るのに有効だった https://t.co/YeqVTUIbL6
リサ副業をお願いするコツは「緊急度は低いけど重要な仕事」をお願いするとよい 企画や資料づくりなど、裏で進められるお仕事を任せると、成果に繋がりやすい YOUTRUSTでは、自社でも「数十名」の副業メンバーがいて、そこから「すごい副業」などのヒット企画も生まれている https://t.co/a41uFgzvyH
コミュニティは「縦に深めて、横に広げる」とはじめの熱量が生まれやすい 現在300万人が配信する「ミラティブ」では、はじめは「誰もこない配信」をなくすために、地味に声かけをくり返した はじめは「熱量の濃さ」が何より大事。コミュニティは縦の熱量から生まれる https://t.co/0OGBT1hOYa
ボタンに「重そうな言葉」をつかったら離脱が増えてしまったアプリ チュートリアルで「初期設定をする」というボタンを置くよりも、 ただ「次へ」にしたほうが、内容は同じなのに離脱する人が減った ユーザーに「面倒さ」を想像させる言葉を使うだけで離脱が増えることも https://t.co/8vgwiqvFpd
1,000万DLのアプリ運営者が、初期にしてよかったこと「自分でサポート対応」 ユーザーの声を生に浴び続けることで、自信をもって「この機能をつくるべき」と言えるくらい気持ちを理解できた ユーザーは、不満を教えてくれるので、それを「ほしい機能」に変えていった https://t.co/8vgwiqvFpd
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる