コミュニティは「縦に深めて、横に広げる」とはじめの熱量が生まれやすい 現在300万人が配信する「ミラティブ」では、はじめは「誰もこない配信」をなくすために、地味に声かけをくり返した はじめは「熱量の濃さ」が何より大事。コミュニティは縦の熱量から生まれる https://t.co/0OGBT1hOYa
ボタンに「重そうな言葉」をつかったら離脱が増えてしまったアプリ チュートリアルで「初期設定をする」というボタンを置くよりも、 ただ「次へ」にしたほうが、内容は同じなのに離脱する人が減った ユーザーに「面倒さ」を想像させる言葉を使うだけで離脱が増えることも https://t.co/8vgwiqvFpd
1,000万DLのアプリ運営者が、初期にしてよかったこと「自分でサポート対応」 ユーザーの声を生に浴び続けることで、自信をもって「この機能をつくるべき」と言えるくらい気持ちを理解できた ユーザーは、不満を教えてくれるので、それを「ほしい機能」に変えていった https://t.co/8vgwiqvFpd
広告プロモは「話題になってる瞬間」に力を入れると効果が高くなりやすい 現在1,000万DLの「タウンWiFi」では、話題になった時に広告費をもっとつかえばよかったと後悔している 大きく話題になったときと、勢いが落ち着いた後では、1DL広告コストに「数倍の差」がでたため https://t.co/8vgwiqvFpd
【記事更新】月間1,000万回ツイッターで見られている「会計クイズ」の成長の裏側を取材しました ✍️ ・0次市場での検証プロセス ・コミュニティ熱量上げる3つの工夫 SNSで話題「会計クイズ」たった一人ではじめたコンテンツが人気に。成長の理由は「0次市場」の検証プロセス https://t.co/vJS27JQyzv
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる