【記事更新】Zenlyサービス終了発表後に位置情報の共有アプリをつくったら世界1,000万DLに到達した話を取材しました✍️ 3ヶ月で世界1,000万ダウンロードを突破、位置情報アプリ「whoo」が語る成長秘話。サーバーコストで倒産しかけた話、資金調達よりプロダクトを優先した理由
AIチャットボットを「わかりやすい名前」にしたら成長率が大きく上がった。 【変更前】ChatGPT Turbo ↓ 【変更後】AIチャットくん SNSでスクショが拡散された際に「こんなサービスあるのか」と認知や口コミにつながりやすいため。この影響もあり3ヶ月で200万人登録に到達
AIチャットボットを出したら「共感・応援してほしい」感情的ニーズも強かった 「会社で嫌なことがあった」「既婚者を好きになってしまった」「イラストを褒めてほしい」 SNSで利用者を見ると、友達には"相談しづらいこと"を相談したり、ただ話を聞いてほしい人も多かった
ECの商品ページで「情報に優先度」をつけるようにしたら再訪率が改善された 情報が多すぎると、商品を比較しづらくなり、ユーザーが商品を選び切れなくなってしまうため 全てを表示するのではなく、大事なポイントに絞って、詳しい情報は折りたたんでおくようにした
メルカリに「希望価格のリクエスト機能」をつけたら購入率やGMVが上昇した 出品者と「直接交渉すること」にハードルを感じるユーザーも多く、誰かわからない状態でリクエストできることで心理的ハードルを下げられた 出品者には「希望価格の登録人数」が伝わるようにもした https://t.co/mkIyaqtWdr
セガの「龍が如く」が出来るまでの話、めっちゃおもしろい。 上層部「海外で売れない」「女性と子どもが遊べない」 ↓ 気迫で突破する ↓ 倫理規程との戦い ↓ 累計950万本のヒット作に…
サービス運営に役立つかもしれない、小さな工夫で「人間の行動」変わった事例 ① 過程をみせたら体感速度が上がった ② フォント変えたらスープが美味しく ③ 繁盛してるイメージ言葉で売上2倍に ④ 口頭で表明させて無断キャンセル1/3 ほんの少しの工夫で「人間の体感」が大きく変わることも
リモートワークで仕事効率が高まるかもしれない図解イラスト4つ(実験) ① いつどこでやるか書くと実行率2倍 ② アウトプットすると記憶内容+50% ③ 落書きしながら作業したら創造的に ④ 白衣を着るだけで注意力がアップ 働くときに「着る服」を変えるだけで、気持ちや生産性に影響することも
1枚でざっくりわかる、各国のスマホゲー課金モチベーション(なぜ課金するか? 日本人「コレクションしたい」 アメリカ人「もっと楽しみたい」 韓国人「クリアしたい」 中国人「勝ちたい」
参考になるマーケティング事例を過去記事から30コまとめました ・メルカリ検索になぜ「売り切れ品」がでてくるのか ・スマホゲーム広告で「キャラ推し」なぜ効果が高いか ・SHOWROOMに学ぶ「認知と人気」が別物な理由 ・野球ゲームの課金収益10倍になった失う動機の強さの話 https://t.co/K0HWmzWV6L
不具合があった時「有料ユーザー」より無料ユーザーのクレームが多かった話 通話タイマーアプリに不具合でたとき、有料ユーザーはほぼクレームにならず 無料ユーザーからは「通話代かかった。返金してくれ」と殺到した 無料ユーザーに「コストに厳しい人」が集中してた説 https://t.co/toNbuRHCYF
2019年に印象的だったスマホのトレンドをまとめました。 1. 計画立てないイマ思考 2. 耳の暇と音声コンテンツ 3. 位置共有アプリ 4. 映え多様化 5. 情報多すぎ選択疲れ 6. 時間のコスパ感覚 7. スマホ時代の考察ドラマ 8. メルカリのバラバラ消費 9. ブランディングの民主化
リモートワークのコミュニケーションに役立つかもしれない図解イラスト(実験) ① メッセージの印象は「最初が大事」 ② 気づかいコトバでお願い成功率5倍 ③ 処罰で支配するとミスが報告されない ④ タスクに締切つけると実行率2.6倍 結束力の強いチームではミスが許容されるためミス回数は多くなる