「双亡亭壊すべし」 <双亡亭> そもそも、『アウトサイダー・アート』という「美術教育を受けたことのないヒトの芸術」に関する本を手当たり次第に読んでいた時に、「建築物のアウトサイダー・アートがあった」という一文と出会った。 その建物は「二笑亭」。
「ニ笑亭」は昭和の初めの頃、変わり者のお金持ちが自分で設計して建てた東京にあったお家で、奇妙な外観と内部構造をしていた。 それを頭の中でこねくり回して<双亡亭>が生まれたということ。 この屋敷がなければ描けないコトをたくさん描いたなあ。 ありがとう。ニ笑亭。
で、画廊からの帰り道、呑気にケータイをつけたおれの目に飛び込んで来たのは。 おれの神様のもうひとはしらであらせられる、 「荒くれKNIGHT」や「スローニン」や「湘爆」の吉田 聡先生が……… 本当に何度も何度も泣かせてくださった神様が……………。
レイヤーの1ってのに下がきをして……レイヤーの2ってのにペン入れするのかな……。ようタコハ久しぶり。(笑) それで………どうすんだっけ。 レイヤーの1を消すの?
もーーーーーーーー! めちゃくちゃかわいいよね!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ この世にこんなかわいい絵があるなんて信じられんよねー! ナガノさんが描いてくれたんだぞー。ホンモノだぞー! ありがとうございましたー!
スクリーントーンを使ってる身としたら、ありがたいことこの上もないニュース! ありがとうありがとう! 心から感謝いたします!!
資料を読んでも間違いは山のよう。モノを知らないクセに19世紀イギリスを舞台にしようだなんてサクシャに片腹痛いだろう監修の磯野圭作先生からの指摘の数々。 でも本当に助かりました。
うん、よしよし。 まだ、体の中にヤツらは残ってる。 最近の絵だよ。 ヤツらが残ってるうちはラクショーで漫画描いていくよ。
ありがとうございます!
ほんにおつきあいくださって、感謝しております。 来年にゃ病気が治まって、たくさんでなんかできますように。 「三日月よ、怪物と踊れ」も盛り上がってちゃんと最終回を描けますように。(そりゃおれ次第か!) ( ;∀;)
森川ジョージさんの漫画の物凄いところは、絵によるスピードのコントロールと身体の移動の方向の明確さ、そして更に動きの情報をも加え、画面がうるさくならないところです。 こんなにすごいヒト見たことないわ。
富士鷹ジュビロ。 だいたいホノオの描いたコイツのおかげでどれだけメイワクしたことか………。('༎ຶོρ༎ຶོ`) 「世界中の子供達に愛と何とかを与える前提で一生残る恐怖を…!」とか「広げた風呂敷がたためない!」とかおれは言ってねえぞ……。 今だにおれが言ったと思われてるし。