「双亡亭壊すべし」13巻。 青一には会わせたい人物がいた。物語の最初からずっと決まっていたことだ。 この13巻の話はそのためのものだった。 バケモノとばっかり戦わせて来た青一に、もっと別の敵と戦ってもらいたかったし……。(笑)
「双亡亭壊すべし」14巻 気の毒な刀巫女 柘植 紅は、ここからも長い間 裸で泥努の絵のモデルをすることになるが、そこで彼女は彼女なりの戦い方で、泥努の精神に侵入して行く……。という状況を描くのがスリリングで毎週楽しみだった。 前の章でアクションが続いただけにね。
「双亡亭壊すべし」20巻 ここから、さらにテンションを上げて行こう。 ようやく連載最初から楽しみにしていたことが出来るんだから、嬉しくてしょうがない。 こちらの事情であるが、成すべき展開の緩急の我慢は、このお話全体を通してものすごくしてたのよ。
もーーーーーーーー! めちゃくちゃかわいいよね!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ この世にこんなかわいい絵があるなんて信じられんよねー! ナガノさんが描いてくれたんだぞー。ホンモノだぞー! ありがとうございましたー!
スクリーントーンを使ってる身としたら、ありがたいことこの上もないニュース! ありがとうありがとう! 心から感謝いたします!!
資料を読んでも間違いは山のよう。モノを知らないクセに19世紀イギリスを舞台にしようだなんてサクシャに片腹痛いだろう監修の磯野圭作先生からの指摘の数々。 でも本当に助かりました。
うん、よしよし。 まだ、体の中にヤツらは残ってる。 最近の絵だよ。 ヤツらが残ってるうちはラクショーで漫画描いていくよ。
ありがとうございます!
ほんにおつきあいくださって、感謝しております。 来年にゃ病気が治まって、たくさんでなんかできますように。 「三日月よ、怪物と踊れ」も盛り上がってちゃんと最終回を描けますように。(そりゃおれ次第か!) ( ;∀;)
森川ジョージさんの漫画の物凄いところは、絵によるスピードのコントロールと身体の移動の方向の明確さ、そして更に動きの情報をも加え、画面がうるさくならないところです。 こんなにすごいヒト見たことないわ。
富士鷹ジュビロ。 だいたいホノオの描いたコイツのおかげでどれだけメイワクしたことか………。('༎ຶོρ༎ຶོ`) 「世界中の子供達に愛と何とかを与える前提で一生残る恐怖を…!」とか「広げた風呂敷がたためない!」とかおれは言ってねえぞ……。 今だにおれが言ったと思われてるし。