それで思っていたより可愛いらしいドレスでジャージダをデザインしてくれたのが、衝撃的だったのよ。 そうかドレスすらも意外性のあるキャラクター立てに使えるのかと! うまい!
ジャージダと闘った「ダッジモンド家の舞踏会」編のエルシィのドレスと髪型。 普通は前髪は上げるのでしょうが、顔の傷はなるべく隠そうとするだろうというコトで、夜虎さんが工夫してくれたのです。 燕尾服のようなバックスタイルもかっこよろしいよねえ。
で最後の舞踏会での戦いは、最初から覚悟していたとは言え、コイツらと主人公エルシィがまあ、ひらひら、ぐるぐると……。 「三日月よ、怪物と踊れ」のクライマックスは一回一回、めちゃくちゃ時間がかかっちゃったわ。
もう、シャボン玉でも、仕事場の中で吹かなきゃやってらんないくらい…………。 もう、ぷーぷー。 有能なアシスタントたちは毎日「黒ぷー」や「白ぷー」を原稿に。 (インクやホワイトを息で飛ばすの) おれは何にも原稿にはカンケーないぷーぷー。
もーーーーーーーー! めちゃくちゃかわいいよね!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ この世にこんなかわいい絵があるなんて信じられんよねー! ナガノさんが描いてくれたんだぞー。ホンモノだぞー! ありがとうございましたー!
スクリーントーンを使ってる身としたら、ありがたいことこの上もないニュース! ありがとうありがとう! 心から感謝いたします!!
資料を読んでも間違いは山のよう。モノを知らないクセに19世紀イギリスを舞台にしようだなんてサクシャに片腹痛いだろう監修の磯野圭作先生からの指摘の数々。 でも本当に助かりました。
うん、よしよし。 まだ、体の中にヤツらは残ってる。 最近の絵だよ。 ヤツらが残ってるうちはラクショーで漫画描いていくよ。
ありがとうございます!
ほんにおつきあいくださって、感謝しております。 来年にゃ病気が治まって、たくさんでなんかできますように。 「三日月よ、怪物と踊れ」も盛り上がってちゃんと最終回を描けますように。(そりゃおれ次第か!) ( ;∀;)
森川ジョージさんの漫画の物凄いところは、絵によるスピードのコントロールと身体の移動の方向の明確さ、そして更に動きの情報をも加え、画面がうるさくならないところです。 こんなにすごいヒト見たことないわ。
富士鷹ジュビロ。 だいたいホノオの描いたコイツのおかげでどれだけメイワクしたことか………。('༎ຶོρ༎ຶོ`) 「世界中の子供達に愛と何とかを与える前提で一生残る恐怖を…!」とか「広げた風呂敷がたためない!」とかおれは言ってねえぞ……。 今だにおれが言ったと思われてるし。