最新作にいただけるのも嬉しいねえ。 「三日月よ、怪物と踊れ」 メアリー「あら高級なチョコレートはわたくし放しませんよ……。」 エルシィ「こ、こっただうめえもん、食ったのあ はじめてだあー!!」
ネーム(下描きの下描きね)は普通のノートに書きます。 勢いよく描きたいから、ホント殴り書き。(笑) これでも、スタッフに見せる前提だから丁寧な方なのですよ。 パラ・アーチェリーとうしおととらは本当に相性が良くて、企画の話をお受けした時には、もう描くことは決まっていたのを覚えてますよ。
ちょっとも悩まないなんて、滅多にないこと。(^。^) それをイイコトにどんどんノッて行ってでかいコマ使って………。 35ページ。 一本の読み切りくらいあるのよ。 それを初めてのスタッフとの打ち合わせの時に持って行きましたよ。 よくもまあ、菅沼監督がまとめてくれましたことですよ!
だから、岡崎愛子選手のボウの上にとまる蝶々の演出は危ないとこだったんだ。 尺が足りずカットされるかもしれなかったけど、「なんとか入れてくださいそのためにはうしおととらの出番削ってもイイですから!」ってお願いして…。 おかげで、カットもなく、いい動きのちょうちょがとまりましたー。
もーーーーーーーー! めちゃくちゃかわいいよね!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ この世にこんなかわいい絵があるなんて信じられんよねー! ナガノさんが描いてくれたんだぞー。ホンモノだぞー! ありがとうございましたー!
スクリーントーンを使ってる身としたら、ありがたいことこの上もないニュース! ありがとうありがとう! 心から感謝いたします!!
資料を読んでも間違いは山のよう。モノを知らないクセに19世紀イギリスを舞台にしようだなんてサクシャに片腹痛いだろう監修の磯野圭作先生からの指摘の数々。 でも本当に助かりました。
うん、よしよし。 まだ、体の中にヤツらは残ってる。 最近の絵だよ。 ヤツらが残ってるうちはラクショーで漫画描いていくよ。
こんにちは! そう言えば「双亡亭壊すべし」19巻。 の『第186回 蝶』の表紙は、 少年サンデーのドラえもん企画の回で、こうだったんだっけ! 単行本にも載せてイイと言われたのだけど、内容とあまりにも合わないんで、永久欠番に。(笑) でも、せっかくだから、見てくれるかい?
ありがとうございます!
ほんにおつきあいくださって、感謝しております。 来年にゃ病気が治まって、たくさんでなんかできますように。 「三日月よ、怪物と踊れ」も盛り上がってちゃんと最終回を描けますように。(そりゃおれ次第か!) ( ;∀;)
森川ジョージさんの漫画の物凄いところは、絵によるスピードのコントロールと身体の移動の方向の明確さ、そして更に動きの情報をも加え、画面がうるさくならないところです。 こんなにすごいヒト見たことないわ。