「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」16話。 https://t.co/3OmHFZeKxh 新キャラが登場したその話数の間に、 澄まし顔→無邪気な笑顔→泣き顔→最初と内実がまるで違う一見澄まし顔 張さん/上伊那さん→景嵐ちゃん→ぼたんさん→ぼたん ついていけるだろうか、この怒涛のスピード感に。
『上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花』が面白かったので過去作『月のテネメント』『たらちねパラドクス』も読んだ。両作ともまず冒頭の掴みが凄い。月の~はラスト4ページの技法と情感が圧巻でかつ見事に冒頭と対応してる。間に流れる時間と生活を見ていった上でそこに出会えるの、幸せな体験と思う。
『たらちねパラドックス』は実験的なコマ割りも随所で目立ち楽しく(例えば2巻p108の散髪、思い出にハサミを入れるような)連載時から評判だったようである上↓ https://t.co/3qV9teXNB4 更に例えば2巻p26、視線の先への誘い、目と体の向かせ方、両四コマ目の建物で繋ぐのがめちゃくちゃ巧いし、好き。
きららMAX3月号掲載、ぼっち・ざ・ろっく!最新話。 それは憧れてなるものでなく、成れの果てでは……。
1巻買って読んだ。笑顔になってる。 RT/「漫画版オッドタクシー、白川さんが謎の圧を発してて沙村ヒロイン感がすごい」
メイドインアビス烈日の黄金郷9話、Aパート冒頭。 パッコヤンさんが長い時間を経て再開したヴエコに何かとても話しかけたがっていて、でもできなかった様子を原作の1コマからの大幅な拡大版としてお届けされていた。パッコヤンさん……。
なにかのネタかと思ったら本当に少年ジャンプ最新号の「今週の巻末企画、突如伴名練が現れてジャンプ読者にSF小説をゴリゴリ推し始めて」た。ごく端的にそのまんま事実だった。なんだこれ。
チェンソーマン104話。デンジにとって「食べたとしても」というカウントするかしないか微妙な判定なマキマさん。 https://t.co/x8LY9jloLo
『忍者と極道』54話のこれ、カインとアベル(ガエターノ・ガンドルフィ)に加えて曽我兄弟の仇討ち(曽我物語図絵/歌川広重) https://t.co/OplbzBTlpe か。
アニメ版チェンソーマン2話、早川家での生活の始まり。 原作とはっきり違う方針を選択して、原作「生活に侵入されめちゃくちゃにされるアキがデンジをみつめ苛立ちを募らせる」からアニメ版「まともな生活を知らないデンジの振る舞いにアキは苛立ちを募らせつつ共に生活が始まっていく」になっている。
ぼっち・ざ・ろっく!12話。 喜多ちゃんが「本当は凄くかっこいい後藤さん」自分のヒーローのピンチを救うべく勇気を出し自らヒーローになってみせた時。 救われたヒーローがそれに応える時。 原作は派手に描いたところをアニメは相対的にあえて抑えて描いていた。 それでも、 #ぼっち・ざ・ろっく