『青騎士 第10A号』掲載の鈴木りつ「#hiasobi配信中」。今回はアクションだ! p253の「線」……例えば斬られたようなコマの断絶を無視し空白を挟み繋がる剣の軌跡と、多分実際は同様に繋がってけどコマの断絶絡みの錯視?でそれも斬られてズレているかのように見える上下の効果線?が特に面白い。
#hiasobi配信中『法治の獣』では「人間が」探査するからこそ懸けずにはいられない思いとストイックに探査対象を傷つけることは勿論、僅かな影響を与えることも厳に抑えなければいけないとする原則との葛藤があり、そこは『ぼくらはよあけ』人工知能である「二月の黎明」と対照的かな。そこも面白いとも言えるけど。
原作『ぼくらのよあけ』最終話(話数タイトルも「ぼくらのよあけ」)で「二月の黎明」は冒頭でも「生命の本質は変化することそれ自体だ」「私はそもそも それを確認するためにこの星に来たんだよ」、そして帰還の噴射を悠真が見届けながらの回想場面でも添付のように語るわけだけど。
出会った人間たちとコミュニケーションをとるためのUI構築にSHⅢをコピーし、コミュニケーションし。後には「ナナコ」を一時的に乗っ取りもしてやはり新たに出会った人間とコミュニケーションを取る。 それらはそれこそ、
きららMAX3月号掲載、ぼっち・ざ・ろっく!最新話。 それは憧れてなるものでなく、成れの果てでは……。
1巻買って読んだ。笑顔になってる。 RT/「漫画版オッドタクシー、白川さんが謎の圧を発してて沙村ヒロイン感がすごい」
メイドインアビス烈日の黄金郷9話、Aパート冒頭。 パッコヤンさんが長い時間を経て再開したヴエコに何かとても話しかけたがっていて、でもできなかった様子を原作の1コマからの大幅な拡大版としてお届けされていた。パッコヤンさん……。
なにかのネタかと思ったら本当に少年ジャンプ最新号の「今週の巻末企画、突如伴名練が現れてジャンプ読者にSF小説をゴリゴリ推し始めて」た。ごく端的にそのまんま事実だった。なんだこれ。
チェンソーマン104話。デンジにとって「食べたとしても」というカウントするかしないか微妙な判定なマキマさん。 https://t.co/x8LY9jloLo
『忍者と極道』54話のこれ、カインとアベル(ガエターノ・ガンドルフィ)に加えて曽我兄弟の仇討ち(曽我物語図絵/歌川広重) https://t.co/OplbzBTlpe か。
アニメ版チェンソーマン2話、早川家での生活の始まり。 原作とはっきり違う方針を選択して、原作「生活に侵入されめちゃくちゃにされるアキがデンジをみつめ苛立ちを募らせる」からアニメ版「まともな生活を知らないデンジの振る舞いにアキは苛立ちを募らせつつ共に生活が始まっていく」になっている。
ぼっち・ざ・ろっく!12話。 喜多ちゃんが「本当は凄くかっこいい後藤さん」自分のヒーローのピンチを救うべく勇気を出し自らヒーローになってみせた時。 救われたヒーローがそれに応える時。 原作は派手に描いたところをアニメは相対的にあえて抑えて描いていた。 それでも、 #ぼっち・ざ・ろっく