[第105話]チェンソーマン 第二部 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ https://t.co/7JnVh8Pqsa アサとヨルで、このお友達がユウコなの、この夕日と影の下での会話でひとつ、大きく実を結んでる(?)感じだなー。最後には陽が殆ど落ちて概ね全身影に沈んでるね……。
チェンソーマン原作ではパッコヤンが崩れ消えたその後、「こ やァ……」と僅かにその名前の断片を口に出せただけなのだけど。 アニメ版は「パッコ…ヤン…」と口にしたのが視聴者は聴こえるし、パッコヤンもきっとヴエコが彼女だと分かったんだとはっきり認めた上で消えていく。 アニメ版が贈る餞(はなむけ)。
『よふかしのうた』1話/13話の自販機での出会いの反転しての再現、 https://t.co/7RFUmLXOQD 原作でも明らかに意識した画になっている絶対拾わなきゃいけない所をしっかり拾って。かつ、いい闇の色をつけていて良かった。ちなみにここのコウ君、どことなく『第三の男』っぽくもある(そうか?)。
花輪和一『風水ペット』(Amazonで期間限定1巻無料公開中とのこと) https://t.co/ztaZpZ3WnE 1話読んでる時点で「助けてくれ、ここから出してくれ、ここはもう嫌だ」と心が叫びたがっているという、稀有な読書体験をくれる。
きららMAX3月号掲載、ぼっち・ざ・ろっく!最新話。 それは憧れてなるものでなく、成れの果てでは……。
1巻買って読んだ。笑顔になってる。 RT/「漫画版オッドタクシー、白川さんが謎の圧を発してて沙村ヒロイン感がすごい」
メイドインアビス烈日の黄金郷9話、Aパート冒頭。 パッコヤンさんが長い時間を経て再開したヴエコに何かとても話しかけたがっていて、でもできなかった様子を原作の1コマからの大幅な拡大版としてお届けされていた。パッコヤンさん……。
なにかのネタかと思ったら本当に少年ジャンプ最新号の「今週の巻末企画、突如伴名練が現れてジャンプ読者にSF小説をゴリゴリ推し始めて」た。ごく端的にそのまんま事実だった。なんだこれ。
チェンソーマン104話。デンジにとって「食べたとしても」というカウントするかしないか微妙な判定なマキマさん。 https://t.co/x8LY9jloLo
『忍者と極道』54話のこれ、カインとアベル(ガエターノ・ガンドルフィ)に加えて曽我兄弟の仇討ち(曽我物語図絵/歌川広重) https://t.co/OplbzBTlpe か。
アニメ版チェンソーマン2話、早川家での生活の始まり。 原作とはっきり違う方針を選択して、原作「生活に侵入されめちゃくちゃにされるアキがデンジをみつめ苛立ちを募らせる」からアニメ版「まともな生活を知らないデンジの振る舞いにアキは苛立ちを募らせつつ共に生活が始まっていく」になっている。
ぼっち・ざ・ろっく!12話。 喜多ちゃんが「本当は凄くかっこいい後藤さん」自分のヒーローのピンチを救うべく勇気を出し自らヒーローになってみせた時。 救われたヒーローがそれに応える時。 原作は派手に描いたところをアニメは相対的にあえて抑えて描いていた。 それでも、 #ぼっち・ざ・ろっく