展示は終了しましたが、ギャラリールモンドさんのオンラインショップにて11月11日までの期間限定で作品をお取り扱いいただいてます。よろしくおねがいします。 https://t.co/llss3AVsfJ 「ま、いっか」
昨日はHBギャラリーの高杉千明さん個展へ。動きのある構図が静的なタッチと圧のある輪郭線で描かれててとてもかっこよかったです。本の装画として印刷されたあとの高杉さんの絵も、原画の手仕事感がいい感じにデジタルに変換されてる塩梅が絶妙でした〜!
福音館書店さんの月刊誌『母の友』の畑中章宏さんの新連載「諺のなかの子どもたち」で挿絵を一年間担当します!初回の諺は「三つ子の魂百まで」。魂感に注力しました。原稿をいただいてラフを考えるまでが毎月のベストワクワクタイムです。
今月も、福音館書店さん『母の友』の畑中章宏さんの連載「諺のなかの子どもたち」のイラストを担当させていただいています。第2回の諺は「七つまでは神のうち」。あまりなじみがなかったけど、ちょっと怖くてなるほどって思ってしまう諺です。毎号、100%ORANGEさんのイラストの表紙が悶絶かわいい…
クリープハイプさん約1年振りの有観客ライブ「大丈夫、一つになれないならせめて二つだけでいよう」のグッズ、「4密」トレーナーと「君が猫で僕がタオル」のデザインを担当いたしました!くっついてるクリープハイプさんと長い猫が出てる尾崎さんです。
「クリープハイプの日 2022 大阪」のグッズ、「クリープハイプの夜明けTシャツ」をデザインさせていただきました!
日清食品グループさんの社内報の表紙イラストを今年1年担当します!4月号のテーマは「未来の食」でした。
今年も1年、どうもありがとうございました。なんだか長く感じるときもあり、短く感じるときもあり、伸縮性のある年でした。
福音館書店「母の友」12月号、『諺のなかの子どもたち』畑中章宏さんの連載に挿絵をかかせていただいてます。今月のことわざは「親の因果が子に報う」。 こわいけど、最後には少し救いがあるような可愛さをたもった因果を描きました。
怪と幽 vol.004 の特集「こわ〜い本」、扉絵を担当させていただきました。おばけも妖怪も子どもも、みんな一緒にこわい本を読んでる絵だよ。
リスボンにあるlavandariaっていうシルクスクリーンスタジオから連絡来て作品のポスターつくってもらってるんですけど、港町の古い大きなコインランドリーで若者3人が意気投合してはじめたスタジオだから、lavandariaはポルトガル語でコインランドリーって意味なのって言ってた なんかいいなー。
明日26日から藝大アートプラザにて、「藝大の猫展」がはじまります。 私も二点、展示販売させていただきます。 「いやなねこ」と「ぎゅっ」です。 猫とは。 https://t.co/qZgDU8vmUd