三好愛@344ai

    増村十七さん『バクちゃん』とっても良かった…。日本で暮らす外国の人たちの状況や、そもそも自分の居場所ってなんだっけ?とか、いろんな視点が詰まってました。主人公のバクちゃんが愛くるしすぎて読み終わったあとも脳内を占拠されている。しかもおなかいたいときスウェットが出てくるんですよ…

    増村十七さん『バクちゃん』とっても良かった…。日本で暮らす外国の人たちの状況や、そもそも自分の居場所ってなんだっけ?とか、いろんな視点が詰まってました。主人公のバクちゃんが愛くるしすぎて読み終わったあとも脳内を占拠されている。しかもおなかいたいときスウェットが出てくるんですよ…
    増村十七さん『バクちゃん』とっても良かった…。日本で暮らす外国の人たちの状況や、そもそも自分の居場所ってなんだっけ?とか、いろんな視点が詰まってました。主人公のバクちゃんが愛くるしすぎて読み終わったあとも脳内を占拠されている。しかもおなかいたいときスウェットが出てくるんですよ…
    増村十七さん『バクちゃん』とっても良かった…。日本で暮らす外国の人たちの状況や、そもそも自分の居場所ってなんだっけ?とか、いろんな視点が詰まってました。主人公のバクちゃんが愛くるしすぎて読み終わったあとも脳内を占拠されている。しかもおなかいたいときスウェットが出てくるんですよ…
    171194年前
    三好愛@344ai

    挿絵です。江戸時代のお引っ越しを描きました。

    挿絵です。江戸時代のお引っ越しを描きました。
    挿絵です。江戸時代のお引っ越しを描きました。
    挿絵です。江戸時代のお引っ越しを描きました。
    挿絵です。江戸時代のお引っ越しを描きました。
    3544年前
    三好愛@344ai

    下北沢B&Bへ。『関西弁で読む遠野物語』を畑中彰宏さん自身が朗読されてたんですが、関西弁の親しみやすい響き方により柳田国男が話者に寄り添って聞き取った怪異現象がより生々しく聞こえてすごく良かった。質疑応答のときの、柳田は死者にも妖怪にもマジだった、という言葉が印象的でした。

    下北沢B&Bへ。『関西弁で読む遠野物語』を畑中彰宏さん自身が朗読されてたんですが、関西弁の親しみやすい響き方により柳田国男が話者に寄り添って聞き取った怪異現象がより生々しく聞こえてすごく良かった。質疑応答のときの、柳田は死者にも妖怪にもマジだった、という言葉が印象的でした。
    下北沢B&Bへ。『関西弁で読む遠野物語』を畑中彰宏さん自身が朗読されてたんですが、関西弁の親しみやすい響き方により柳田国男が話者に寄り添って聞き取った怪異現象がより生々しく聞こえてすごく良かった。質疑応答のときの、柳田は死者にも妖怪にもマジだった、という言葉が印象的でした。
    7404年前
    三好愛@344ai

    野性時代8月号で宮部みゆきさん「魂手形 三島屋変調百物語七之続」扉絵と挿絵を担当しています。扉絵は、西瓜をみんなで食べてるところ。

    野性時代8月号で宮部みゆきさん「魂手形 三島屋変調百物語七之続」扉絵と挿絵を担当しています。扉絵は、西瓜をみんなで食べてるところ。
    101114年前
    三好愛@344ai

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