世話してくれてる友人がブラッシングされてトロンとしているまりんの動画を送ってきた。しゅ…主人が大変だってのにえらく気持ちよさそうじゃねーかっ!ゴロゴロ喉鳴らして猫撫で声でニャ〜ンだとっ!?(猫です)この浮気者がっ!!ヾ(゜Д゜ )ォィォィでも元気そうでよかった…
ここの病院、先生をはじめ皆さんとても優しくて感じがいい。人間が出来ている。中に1人めっちゃ長いツケマの看護師さんがいて、そのカールしたツケマの上にマッチ棒を乗せたら何本のるかな…とかどうでもいい妄想するくらい今の私は暇である。
入院して三日目やっとシャワーOKに。鏡の前に立つと、何とお腹周りがすこーし痩せてきているではないか!初日の一日点滴と昨日からの病院食マジすげえ!!なら一ヶ月ここに居る!!!!←ウソ
Twitterでまともに呟き始めて3年くらい、多分今日が一番呟いたかな。入院中の中年漫画家の戯言に付き合ってくださった皆様ありがとうございます。明日も多分色々呟くと思います。暇だし。暫くは個々にあまり返信できませんがお許しを。それでは少し早いですがおやすみなさい。
伊藤美誠ちゃんのサーブの時のこの感じが好き。
鬼滅の刃のアニメ観終わる。面白い。どなたか30年くらい前の少年ジャンプに描いていた岩泉舞を知らないだろうか?彼女のたとえ火の中…というとても好きだった読み切りをなんとなく思い出した。才能のある人だったが短編集一冊だけ出て終わってしまった。残念。
70年代にはアナログで信じられない細密な絵を描かれる少女漫画家が何人かいた。内田善美先生もそうだが私が筆頭に上げたいのは大矢ちき先生である。漫画家時代もものすごいが、雑誌ぴあに描かれていた頃の細密なイラストはなんだかもうアナログの限界を超えている。
25年前の絵を今のバランスで描き直してみる。何が1番変わったのかというとアゴかも?90年代は私以外の漫画家の絵も比較的アゴがしっかりと長かった気がする。硬いものを食べなくなった現代人はこの先ますますアゴが貧弱になり絵もそれに比例してゆくのかも。
松苗あけみのまんが道でおっそろしく遠い消失点からパースをとって描いたという伝説のコマ、二枚目参照の一コマ目であったと記憶しているのだが、コミックスの際このように描き直してあるのでこれは雑誌で確かめないと分からない(;'∀`)
昨今はは絶滅したが昔は雑誌に二色カラーというものがあった。塗る手間は四色と変わらないくせに原稿料は四色の半分という誰もがやりたくない悪魔のカラーであったヽ('Д`;)ノアゥ...
背景のパースが謎すぎるピンテージ少女漫画。このおおらかさが好きである。
またしても偉大な漫画家の訃報が。思えば小6の頃Dr.スランプの連載が始まって、あまりの絵のうまさとチャーミングさに唖然とした記憶が何十年の時を超えて蘇ってきた。まだお若いのに悲しすぎます鳥山先生… ご冥福をお祈りいたします。 それでは皆さんおやすみなさい🌙