随分前に観たピーター初主演作品、薔薇の葬列を観直していたら当時は気づかなかったがカツラをかぶって女装したピーターが楳図かずお先生のおろちに激似すぎて笑った。共に60年代作品なのでメイクやファッション等共通しているのかも。
東京中野サンモールを下から見上げたところ。吊り下がった太陽モチーフの看板がどこか岡本太郎的と言うか、大阪万博あたりの空気を感じさせる。 それでは皆さんおやすみなさい。良い夢を(・'з`・)
なんとなく冬らしい寒さは今日の雨以降終わるんじゃないかという気がしている。そして一番好きな桜の咲く春。やっぱり四季があるって良いな。 それでは皆さんおやすみなさい。良い夢を(・'з`・)
私はコミックスが出るとこのようなおまけページ的なものをよく書いていた。少女漫画のコミックスではよくあったが当時少年誌や青年誌では結構珍しかったかも。中身よりこっちが楽しみと言われたりして複雑な気分に(;'∀`) それでは皆さんおやすみなさい。良い夢を(・'з`・)
伊藤美誠ちゃんのサーブの時のこの感じが好き。
鬼滅の刃のアニメ観終わる。面白い。どなたか30年くらい前の少年ジャンプに描いていた岩泉舞を知らないだろうか?彼女のたとえ火の中…というとても好きだった読み切りをなんとなく思い出した。才能のある人だったが短編集一冊だけ出て終わってしまった。残念。
70年代にはアナログで信じられない細密な絵を描かれる少女漫画家が何人かいた。内田善美先生もそうだが私が筆頭に上げたいのは大矢ちき先生である。漫画家時代もものすごいが、雑誌ぴあに描かれていた頃の細密なイラストはなんだかもうアナログの限界を超えている。
25年前の絵を今のバランスで描き直してみる。何が1番変わったのかというとアゴかも?90年代は私以外の漫画家の絵も比較的アゴがしっかりと長かった気がする。硬いものを食べなくなった現代人はこの先ますますアゴが貧弱になり絵もそれに比例してゆくのかも。
松苗あけみのまんが道でおっそろしく遠い消失点からパースをとって描いたという伝説のコマ、二枚目参照の一コマ目であったと記憶しているのだが、コミックスの際このように描き直してあるのでこれは雑誌で確かめないと分からない(;'∀`)
昨今はは絶滅したが昔は雑誌に二色カラーというものがあった。塗る手間は四色と変わらないくせに原稿料は四色の半分という誰もがやりたくない悪魔のカラーであったヽ('Д`;)ノアゥ...
背景のパースが謎すぎるピンテージ少女漫画。このおおらかさが好きである。
またしても偉大な漫画家の訃報が。思えば小6の頃Dr.スランプの連載が始まって、あまりの絵のうまさとチャーミングさに唖然とした記憶が何十年の時を超えて蘇ってきた。まだお若いのに悲しすぎます鳥山先生… ご冥福をお祈りいたします。 それでは皆さんおやすみなさい🌙