明日は最終日&私の誕生日なので何かサプライズを考えていましたが…すみません!!!何も思い浮かびませんでした!!!と言いつつ今即興で考えました。私がギャラリーで描いたラクガキを欲しい方、プレゼントします。詳細は明日!(てか欲しい人いるのか…?(;'Д`))
おはようございます。ラクガキプレゼントについて。欲しい方はギャラリーでスタッフにラクガキ希望と申し付け下さい。私と二回ジャンケンして一回でも勝ったらラクガキを進呈します。早いもの順で買ったら欲しいのを選んで下さい。なくなり次第終了です。よろしくお願いします。
ラクガキは全20枚です。仮に私にジャンケン負けた方でも空いていれば再チャレンジありです。よろしくお願いします。
宮谷一彦先生の新作が掲載されているというヤングキングアワーズを購入。見てみるとスピリッツ創刊当時に連載していた虎の娘という作品の40年振りの未発表作部分らしい。本当の意味での新作が読みたかったがそもそも宮谷先生の作品が令和の雑誌に載ってること自体が奇跡。
夏っぽい絵を探していたら出てきたのが千夏のうたの未発表原稿。訳あってボツになったが丁寧に描いたのでとってあったもの。 それでは皆さんおやすみなさい。良い夢を(・'з`・)
伊藤美誠ちゃんのサーブの時のこの感じが好き。
鬼滅の刃のアニメ観終わる。面白い。どなたか30年くらい前の少年ジャンプに描いていた岩泉舞を知らないだろうか?彼女のたとえ火の中…というとても好きだった読み切りをなんとなく思い出した。才能のある人だったが短編集一冊だけ出て終わってしまった。残念。
70年代にはアナログで信じられない細密な絵を描かれる少女漫画家が何人かいた。内田善美先生もそうだが私が筆頭に上げたいのは大矢ちき先生である。漫画家時代もものすごいが、雑誌ぴあに描かれていた頃の細密なイラストはなんだかもうアナログの限界を超えている。
25年前の絵を今のバランスで描き直してみる。何が1番変わったのかというとアゴかも?90年代は私以外の漫画家の絵も比較的アゴがしっかりと長かった気がする。硬いものを食べなくなった現代人はこの先ますますアゴが貧弱になり絵もそれに比例してゆくのかも。
松苗あけみのまんが道でおっそろしく遠い消失点からパースをとって描いたという伝説のコマ、二枚目参照の一コマ目であったと記憶しているのだが、コミックスの際このように描き直してあるのでこれは雑誌で確かめないと分からない(;'∀`)
昨今はは絶滅したが昔は雑誌に二色カラーというものがあった。塗る手間は四色と変わらないくせに原稿料は四色の半分という誰もがやりたくない悪魔のカラーであったヽ('Д`;)ノアゥ...
背景のパースが謎すぎるピンテージ少女漫画。このおおらかさが好きである。
またしても偉大な漫画家の訃報が。思えば小6の頃Dr.スランプの連載が始まって、あまりの絵のうまさとチャーミングさに唖然とした記憶が何十年の時を超えて蘇ってきた。まだお若いのに悲しすぎます鳥山先生… ご冥福をお祈りいたします。 それでは皆さんおやすみなさい🌙